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> 英日コンピュータコース プロ翻訳家デビューインタビュー

今回は、「英日コンピュータコース」を優秀な成績で修了、DHC翻訳・通訳事業部へ推薦され、現在は売れっ子翻訳家として活躍中の松岡由美さんにインタビューしました。
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「英日コンピュータコース」を受講されたきっかけ、理由を教えてください。 |
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| 他社のコンピュータ関連翻訳コースを受講していたときに、たまたまこの講座の広告を目にしました。そこに掲載されていた例文(対訳)を見て、「私にはこのように簡潔に訳せない」と思い、すぐに受講を決めました。また、いつか翻訳家として仕事をしたいと思っていたので、翻訳・通訳事業部への推薦制度も受講の大きな理由でした。 |
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その時に受講されていた他社のコースと比較していかがでしたか? |
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他社のコースよりも内容が充実しており、非常に満足がいくものでした。テキストは基礎内容からマニュアル、雑誌記事と広範な内容がカバーされていて、6カ月で網羅するには十分すぎるものでした。ボリュームが多く大変でしたが、やりがいはありました。
添削は、DHCさんのほうが格段厳しかったと思います。添削課題が非常に高度で、書籍やWebなどを使用しての調査が必要だったので、実際に仕事をしているかのようでした。一語一語にチェックが入る厳しい添削で、同時に、翻訳の厳しさを教えていただきました。 |
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「英日コンピュータコース」修了時にDHC翻訳・通訳事業部へ推薦され、翻訳家としてお仕事されることになった時、どのように思われましたか? |
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| 最初から推薦をねらっていたのですが、添削が厳しかったので無理だろうとあきらめていました。ですから、推薦されたときには嬉しかったです。その後なんとかトライアルに合格したのですが、その時には嬉しさよりも「未経験」の私に果たして仕事がいただけるのだろうかという不安のほうが大きかったですね。 |
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推薦されるためには、優秀な成績を収める必要があるわけですが、受講中どのようなスケジュール・方法で学習されていましたか。また、高得点を収められた秘訣(添削課題を提出する際に注意していたこと)などを具体的に教えてください。 |
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まず、テキストの内容はすべて身につけようと1カ月に1冊の割合で学習を進めました。もちろん、それだけでは知識が足りないので、テキストに登場したトピックについての知識を並行して習得していきました。例えば、UNIXが登場したときにはUNIX関連の書籍やWebページを読んだり、プログラミングが登場したときには、実際にVBなどでプログラミングに挑戦したりしました。コンピュータに関する知識を習得するには、とにかく実際に触れてみることが大切だと思います。また、コンピュータ関連誌の購読も開始しました。
添削課題では、とにかく原文を繰り返し読み、内容を完全に把握すること、そして訳文ができたら、原文と照らし合わせて、その時点での最高の訳文を作成することです。訳文ができたらすぐに提出するよりも、何日か経った後にもう一度読み返してみるのもいいと思います。違うアイデアが思い浮かぶこともありますよ。 |
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現在は、DHC翻訳・通訳事業部の売れっ子翻訳家として大活躍されているわけですが、具体的にお仕事についてお聞かせください。 |
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| おかげさまでコンスタントにお仕事をいただいています。内容は、ソフトウェアベンダのWebページ、カタログのほか、新製品のプレゼンテーション、ソフトウェアのマニュアルまで、多岐に渡っています。平日は、子供が保育園に行っている間、昼間6時間と、夜に2時間以上、計8時間は仕事に費やします。ただし、子供が家に帰ってきてから寝るまでは子供との時間と決めているので、その間は仕事はしません。できれば土日は休みたいと思っていますが、実際は2〜3時間以上は仕事をしています。ただ、今は仕事が楽しいので、あまり苦痛だと感じたことはありません。 |
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翻訳あるいは翻訳の仕事の魅力をどのように感じていますか。 |
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| 「未経験」でも努力次第で短期間で道が開けるところでしょうか。それと、やはり自分の訳文が活字になってAudienceの目に触れることです。 |
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受講生の方々への励ましの言葉、アドバイスなどありましたらお願いします。 |
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| 勉強中は、果たして本当に翻訳の仕事ができるようになるか不安があると思います。でも、自分を信じて計画的に勉強を進めていけば、必ず道は開けると思います。私にもできたのですから。がんばってください。 |
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最後に、今後の抱負・夢などをお聞かせください。 |
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| もともとコンピュータが専門ではないので、もっと専門知識をつけたいと思っています。そして、コーディネーターさんから今以上に信頼される翻訳者になりたいと考えています。また、翻訳を仕事にしている以上、「訳者」として名前がでるようなコンピュータ関連書籍翻訳の仕事ができたらいいですね。将来そのような仕事をいただけるようになるためにも、これからも努力を続けていきたいと思います。 |
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― どうもありがとうございました。
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