英語翻訳の講座をお探しならDHC 総合教育研究所へ
英語翻訳のプロを目指すならDHC 総合教育研究所

フリーダイヤル 0120-118944
メールでのお問い合わせ:info@edu.dhc.co.jp

DHC文化事業部とは サイトマップ FAQ 資料請求・お申し込み
英日翻訳 英文ライティング・日英翻訳 ヒアリング スピーキング TOEIC(R) 英語総合 その他

TOP > 英日翻訳 > 英日出版総合コース Interview room

Interview room

監修者、修了生に聞くDHC「英日出版総合コース」座談会

通訳翻訳WEB成績優秀な修了生に毎月プロデビューのチャンスがあるDHC通信講座「英日出版総合コース」。昨年12月には受講生、修了生を対象とした新講座「英日出版総合コース ADVANCED」も開講され、プロをめざす翻訳学習者へのフォローシステムがますます充実。「英日出版総合コース」「英日出版総合コース ADVANCED」の監修、執筆を担当されたアラン・ターニー先生、河野一郎先生、成績優秀者としてプロデビューを飾った友田葉子さん、雨宮絵理さんの4人に、講座の活用法やプロ翻訳家への道についてお話を伺った。

出席者のプロフィール
翻訳は二つの文化の間にまたがったとても大事な仕事です アラン・ターニー先生 読者に感動を伝えたいというところから翻訳は始まるべき 河野一郎先生
翻訳は今までの人生経験で感じたことすべてが役に立つ仕事 雨宮絵里さん 一冊訳すことによって得たものは計り知れない 友田葉子さん

「英日出版総合コース」は骨のある講座。情熱を持ってあきらめずに勉強すれば、着実に力がつくし、必ずチャンスは訪れます。

ファンクション別のカリキュラムで体系的に出版翻訳を学ぶ

司会 「英日出版総合コース」が開講して5年が経ちました。講座を立ち上げる際にめざしたことは何ですか?

ターニー イメージまず考えたのは、他社の通信講座のようにジャンル別の構成にすると、推理小説でもロマンスでも重なる部分が多いために、どうしても内容に繰り返しが多くなってしまうということです。そこで「英日出版総合コース」では、ジャンルよりもファンクションをもとにカリキュラムを構成することにしました。

河野 友田さん、雨宮さんは実際に受講されていかがでしたか。

友田 私は他社の通信講座を受けたことがあるのですが、ただ訳して添削してもらうことの繰り返しで、ある程度基礎は学べても、理論的に頭に入ってこない感じがしました。その点「英日出版総合コース」はカリキュラムがシステマティックで、そのなかにいろいろなジャンルが出てくるので、自分の得手不得手がよくわかりました。レッスンごとの学習目標もはっきりしていて、勉強しやすかったですね。

司会 雨宮さんもほかの講座を受講された経験がありますか?

雨宮 いいえ。私は主婦でお金がありませんでしたから、他社の講座は高すぎて受けられませんでした。

司会 ほかに「英日出版総合コース」を受講してよかった点はありますか?

友田 とかく通信教育では、高得点を取ってもなかなか仕事がまわってこないという壁がありますが、DHC通信講座は仕事に直結していましたね。

司会 受講生の方に「英日出版総合コース」の感想を聞くと、みなさん「難しかった」とおっしゃいますが。

雨宮 とくに「概論」が難しいですね。

友田 はじめに「概論」だけ読むと「難しい」と思ってしまいますが、課題をこなしたあとで読み直すと「ああ、こういうことだったのかな」とわかることが多いですね。

ターニー コースガイドには「学習を始める前に『概論』全体を通読し…」とありますが、あとにもってきてもいいかもしれません。概念としては決して難しくないのですが、言語学の専門用語などが出てくると、難しいと思われてしまうのかもしれませんね。

河野 「概論」一冊で大学の講義の2学期分ぐらいの内容はありますね。

雨宮 「概論」をはじめとして、「英日出版総合コース」には、本来なら自分で試行錯誤を繰り返しながら体得していくものが、まるごと書かれてあるという感じがしました。

河野 長年、僕だけの秘密にしてきたものを、若い方にお安く分けている感じがしましたね(笑)。テキストを執筆中、自分の頭の中にある訳し方のパターンをどうやって説明しようかと毎日考えていて、同時通訳のように一気に頭から訳すのを「急流下り型」、さかのぼって訳すのを「滝登り型」、途中で寄り道するのを「寄り道型」などと書きましたが、これらのアイデアはすべて電車のなかで思いついたものです。

友田
雨宮
あれはわかりやすかったですね。

河野 せっかく僕が発明した言葉なのに、リーズナブルな受講料で売ってしまうのは、ちょっと惜しい気もしました(笑)。


一冊丸ごと小説を訳したことで得たものは計り知れない

司会 デビューをするには、どのように講座を活用したらよいですか?

友田 イメージこれは私の意見ですが、「英日出版総合コース」にたどりつく前に、少し基礎を積んだほうがいいように思います。英語の土台ができていない方は、「イングリッシュ・プラス」から始めるのもひとつの方法です。以前、「英日出版総合コース」の添削の仕事をしていて、「もうちょっと基礎を積んでから受講すればプロになれたかもしれないのに、もったいないな」と感じる方がいらっしゃいました。

司会 雨宮さんはどのように勉強されましたか?

雨宮 朝ドラとワイドショーを見るのを我慢して(笑)、1日30分でもいいから毎日勉強することを心がけました。ただ、土日は家事が忙しいので勉強はしませんでした。私は友田さんと違って、英語の基礎力がまったくなかったのです。それで、はじめにDHCの「英日ビジネスコース」を受講して、見事に惨敗しました。当時は無生物主語が何かも知りませんでしたから。

河野 お二人は英文学専攻ですか?

友田 私は、英文学でした。

雨宮 私は違います。高校から英語が嫌いになってしまい、実はコンピュータの勉強をしていました。

司会 デビューに結びついた秘訣は何だと思われますか?

雨宮 何でしょうか。あれだけまとまった日本語を書いたのも20年ぶりでしたから。

河野 雨宮さんが訳書を送ってくださったので読ませていただきましたが、非常にお上手でした。今まで長い日本語を書いたことがなかったというのは、ちょっと意外ですね。日本語のリズム感がとてもいいですね。

雨宮 子どもの頃、喘息がひどくて寝ながらよく絵本を読んでいました。中でも、宮沢賢治の『雪渡り』の「かた雪かんこ、しみ雪しんこ…」のリズムが今でも頭に残っていて、あの作品のように頭のなかにふわーっとイメージがわいてくる、そんな文章をめざして訳しました。

司会 友田さんはデビュー体験をふり返っていかがですか?

友田 一冊訳すことによって得たものは計り知れないですね。ぜひもう一度チャレンジしたいと思っています。

河野 あれだけ長いものを訳されたのははじめてですか。

友田 はじめてですね。

河野 翻訳講座では新聞記事の切り抜きとか小説の出だしとか、どうしても細切れになってしまいますからね。細切れのものばかりうまく訳せても、長いものになるとどうしてもボロが出てしまいます。ですから、やっぱり長いものを訳さないとだめですね。


    1 / 2    次へ >>
英日出版総合コース

講座のご案内

監修者からのメッセージ

出版事業部からの
メッセージ

添削員からのメッセージ

プロ翻訳家
デビューインタビュー

修了生インタビュー

VOICE

テキストのサンプルを見る

Interview room


Contents

Read a little

Play a little


関連情報

Mail Magazine

Service
(受講生割引について)

目的・レベル・学習方法で選ぶ


話せばカンタンEnglish スピーキング講座

DHCオンライン講座 ウェブでスピーディな受講が可能

趣味を楽しむ オトナのための情報サイト おやじclub

語学を学ぶ人のためのオンラインショップ De Study Cafe
英語 翻訳 TOP 会社案内 特定商取引上の表記 プライバシーポリシー サイトマップ
Copyright
人間塾 プライベートサロン事業部