
日常生活でよく使う英語表現や、知っているだけで英会話力の幅がぐっと広がる日本語からでは推測できないような英語表現をたくさん紹介しています。



楽しいゴールデンウィークが終わってしまいました。この休暇中どこかへ行かれましたか?国内や海外へ旅行に行くとよく利用するのが、バスや電車などの公共の乗り物です。決まった時刻に発着するので、私たちはその時間にあわせて行動しなければなりませんよね。置いてきぼりをくって、悲しい思いをしないように時間厳守を徹底したいものです。
そこで今回はそんな時間に関する話題で英語を学習してみましょう。
主婦の理恵子と丸子がバス旅行をしています。観光地を巡るバスツアーなのですが、これから大きな休憩所に入り、トイレ休憩ならびにお茶休憩となります。丸子は念のためトイレに行こうと思っているのですが、理恵子はバスの中に残って休んでいようと考えています。
続きを見てみましょう。
理恵子:
It's 10 to 3 now. We have 20 minutes break before leving.
(今3時10分前ね。出発まで20分の休憩だよ。)
丸子:
I got to go to the bathroom. Where is that? We should be here at 10
past 3, right?
(トイレいっとかなきゃ。トイレどこだろう? 3時10分過ぎにここにいればいいのよね?)
理恵子:
Yeah. But you said that you set your watch 10 minutes fast intentionally,
didn't you? You have to be carefull. Punctuality is very important.
(そうよ。でも、時計10分進めてるって言ってなかった?気をつけてね。時間厳守だよ、絶対。)
丸子:
Would you come with me? I lost my watch at the hotel and I have no sense
of direction.
(ねぇ、一緒についてきてくれる?ホテルで時計なくしちゃったし、しかも私、方向音痴だから。)
それでは、今回のポイントをチェックしてみましょう。
○It's 10 to 3 now.
3時10分前という意味になります。このように〜時・・分前という場合は、toを使って簡単に表現できます。
○We should be here at 10 past 3, right?
上の例とは逆に〜時・・分過ぎというのは、pastを使います
○you set your watch 10 minutes fast intentionally
「時計の針が進んでいる」というのは「fast」を使います。逆に遅れているときは「slow」を使います。
また、時計をセットするというのは、文字通りsetを使えばOKです。
○Punctuality is very important.
集合時間や会議の開始時間に間に合うという、時間を守ることは重要です。この時間を守る(時間厳守)という言い方は、英語では一言「punctuality」を用います。
「時間を守ってくれてありがとう。時間に正確で助かります。」というときは、Thank you for your punctuality.という言い方をよく聞きます。
○I have no sense of direction.
直訳すると「方向の感覚がない。」ということからも推測できるとおり、「方向音痴である」という意味です。
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