
日常生活でよく使う英語表現や、知っているだけで英会話力の幅がぐっと広がる日本語からでは推測できないような英語表現をたくさん紹介しています。



電車内での携帯マナーといえば、気をつけている方も多いのではないでしょうか。マナーモードにしたり、かかってきても出ないようにしたりなど、最低限のエチケットを守るのが常識ですよね。
そこで今回はそんな電車内での携帯マナーに関する話題で英語を学習してみましょう。
明美には5つ年の離れた弟の哲司がいます。その哲司が4月から東京で働くことになり、田舎から上京してきました。当分は姉弟2人で一緒に暮らし、何も知らない哲司が東京の生活に慣れるまでは明美がいろいろと世話をすることになりました。その明美が哲司に、電車の乗り換え方と電車内での携帯マナーについて教えています。
続きを見てみましょう。
哲司:
I'll get on a rapid train to Tokyo, and change to the Ginza subway line at the Shibuya station, right?
(俺、東京まで快速で出て、それから渋谷駅で地下鉄銀座線に乗り換えるんだよな?)
明美:
Yeah. There are lots of people. I'm worried that you'll get lost. Hey, did you set your mobile phone to silent mode? You should refrain from talking on the phone in the train.
(そうよ。人がいっぱいいるから、迷わないか心配だわ。そうそう、携帯電話マナーモードにした?電車内では電話でしゃべったらいけないよ。)
哲司:
Oh yeah? Do I need to turn it off near the priority seat?
(そうなの?優先席の近くじゃ、電源切っとかなきゃいけないの?)
明美:
That's right. Now I'm worried that you're carried by the out-of- service train.
(そのとおりよ。ああ、なんかあんたが回送電車で運ばれて行っちゃうんじゃないかって心配になってきたわ。)
それでは、今回のポイントをチェックしてみましょう。
○I'll get on a rapid train to Tokyo, and change to the Ginza subway
line at the Shibuya station
「電車に乗る」は「get on」を使います。電車にもいろいろ種類がありますが、「rapid train」は「快速」になります。これ以外にも「subway」は地下鉄 、「express train」は急行などもあわせて覚えましょう。
「〜に乗り換える」は「change to」や「transfer to」を使えばOKです。
○did you set your mobile phone to silent mode?
電車内では携帯電話をマナーモードに設定するのがエチケットです。このマナーモードは「silent mode」です。携帯電話はここにあるように、mobile
phoneやcell phoneが使われます。地下鉄や新幹線、JRなどの車両内放送では、「Please set your mobile phone to silent mode.」というアナウンスがよく聞かれます。電車に乗ったときは注意して聞いてみてください。
○you should refrain from talking on the phone in the train.
「refrain from 〜ing」というのは「〜するのを控える」という意味です。
「refrain from talking on the phone」という表現も、電車内のアナウンスでよく聞くことができます。
○Do I need to turn it off near the priority seat?
「電源を切る」は「turn off」を使います。また、電車内に設けてある「優先席」は「priority seat」です。優先席の表示にも書いてありますので、注意して見てください。
○I'm worried that you're carried by the out-of-service train.
「回送電車」は「out-of-service train」といいます。
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