
日常生活でよく使う英語表現や、知っているだけで英会話力の幅がぐっと広がる日本語からでは推測できないような英語表現をたくさん紹介しています。



4月になり、だんだん温かくなってきました。そして桜も咲きました。日本ではあちこちでこの桜に心を躍らせながら、春の訪れを歓迎します。満開の桜を楽しく鑑賞しつつ、食の方も大いに進む花見はとても楽しいものですよね。
そこで今回はそんな花見の話題で英語を学習してみましょう。
OLの優子と友里が今度の週末の花見のことで話をしています。近くの公園に桜がたくさん咲いている絶好のポイントがあり、そこで花見をしようと計画を立てています。
続きを見てみましょう。
優子:
We have to secure a spot for cherry blossom viewing at the park. I want to eat and drink rather than just viewing.
(公園で花見するのに場所確保しなきゃね。私、ただ見てるより飲んだり食べたりしたいな。)
友里:
I agree with that. Bread is better than the song of the birds, right?
(私も同意見だわ。花より団子よね?)
優子:
Yeah. Oh, lit-up cherry blossom is good, isn't it?
(そうそう。あ、そうだ、夜桜って素敵だよね?)
友里:
Why don't we enjoy the viewing all through the night? I'll bring lots of liquor, food, and snacks.
(夜通し花見楽しんじゃう?食べ物もお酒もお菓子もいっぱーい持って行くわ。)
それでは今回のポイントを見てみましょう。
○We have to secure a spot for cherry blossom viewing at the park.
日本人が大好きな桜。英語では「cherry blossom」といいます。
そして、「花見」は「cherry blossom viewing」や「cherry blossom party」といいます。
また、花見の場所を確保する場合は「secure a spot」や「hold a place」という表現を使います。
○Bread is better than the song of the birds
直訳すると「鳥のさえずりよりもパンがいい。」となります。これから想像ができる通り、日本語では「花より団子」となります。
○lit-up cherry blossom is good
「lit-up」は「ライトアップ」という意味です。「光を照らす、ライト」という意味のlightの過去形と過去分詞形はlitになります。
ここでは、ライトアップされた桜ということで夜桜としています。
○Why don't we enjoy the viewing all through the night?
「all through the night」は「夜通し、一晩中」という意味です。
アメリカの有名な歌手シンディ・ローパーの曲に「all through the night」というのもあります。
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