
日常生活でよく使う英語表現や、知っているだけで英会話力の幅がぐっと広がる日本語からでは推測できないような英語表現をたくさん紹介しています。



1月14日は成人式でしたね。新しい門出を祝うと同時に懐かしい友達に会うのは、とても楽しいものです。久しぶりに再会した友人の変貌振りに驚いたり、昔とちっとも変らずに接してくれる友人にホッと安心したり、いろいろな思いがあふれるのが成人式の魅力ではないでしょうか。
そこで今回は、そんな成人式に関する話題で英語の学習をしてみましょう。
今日は成人式です。自分たちの娘が成人式に出かけるのを、妻の節子と夫の俊樹が玄関先で見送っています。二人は小学校の同級生で、成人式で何年かぶりに再会し、それが縁で結婚したのです。そんなことを思い出しながら、二人が
会話をしています。
続きを見てみましょう。
節子:
Seeing her participate in Coming of Age Day celebration reminds me of
the day we met.
(あの子が成人式に出るのを見ると、私たちが出会った日のことを思い出しちゃったわ。)
俊樹:
Yeah. You were a woman of breathtaking beauty at that time. I would've
never married if I hadn't met you there.
(そうだね。あの時僕は君の美しさに息をのんだよ。あのときあそこで君に出会わなかったら、多分今でも結婚してなかったね。)
節子:
I fell in love with you at first sight, too.
(私もあなたに一目ぼれだったのよ。)
俊樹:
History repeats itself. She may meet someone special today.
(歴史は繰り返すって言うからね。あの子も今日運命の人に出会うのかもしれないね。)
それでは、今回のポイントをチェックしてみましょう。
○Coming of Age Day celebration
成人式という意味です。「Coming of Age Day」というのが、「成人の日」という意味です。
○You were a woman of breathtaking beauty at that time.
「breathtaking」というのは、「息をのむような」という意味になります。
英語にはこのように「すごい美人」という表現がたくさんあります。
「a woman of great beauty(飛び切りの美女)」や「a woman of unmatched beauty(絶世の美女)」という表現もありますので、チェックしてみてください。
○I would've never married if I hadn't met you there.
仮定法過去完了を用いた文です。「もし(あの時)〜していたら、...だっただろうに」と言いたいときに使用します。使い方は、「If 主語 had 過去分詞..., 主語 + 助動詞の過去形 have + 過去分詞 」となります。大事な文法事項ですので、しっかり覚えましょう。
○I fell in love with you at first sight, too.
「恋に落ちる」は日本の歌でも時々出ることがあるので、知っている人も多いかと思いますが、「fall in love with 人」で表現します。
これに at first sight(一目見て)を付け足せば、「一目ぼれ」という意味を出すことができます。
○History repeats itself.
よく言われる言葉「歴史は繰り返す」という意味の表現です。
 |