
日常生活でよく使う英語表現や、知っているだけで英会話力の幅がぐっと広がる日本語からでは推測できないような英語表現をたくさん紹介しています。



雪といえばスキーを連想する人も多いのではないでしょうか。ゲレンデを華麗に滑ることができれば、どんなにかっこいいでしょう。パラレルで滑れる上級者がうらやましいです。
そこで今回は、そんなスキーに関する話題で英語の学習をしてみましょう。
姉弟の裕子と勇人がスキー場に来ています。2人とも全くのスキー初心者です。朝からずっと真面目に練習している裕子ですが、一向に上手く滑れません。 そんな裕子に対して弟の勇人は、昨日の夜インターネットで調べたスキーのテクニックを語っています。
裕子:
I hate skiing. I can't even master the snowplough turn.
(スキーなんて嫌い!ボーゲンさえマスターできないんだから。)
勇人:
It's easy. If you lean right you turn left and if you lean left you turn right. It's easy for me to make parallel turns, too.
(そんなの簡単だよ。右に体を傾ければ左に曲がるし、左に傾ければ右に曲
がるんだよ。僕にとっちゃ、パラレルも簡単さ。)
裕子:
If you are confident in your skill, show me. You have been only sking straight down the hill.
(そんなにスキーに自信があるなら、見せてみなさいよ。さっきからずっとまっすぐに滑ってるだけじゃない。)
勇人:
Um... I feel strong pain in my feet. Maybe I can tell you how to ski next year.
(あのっ、、足がすごく痛いんだよ。。来年ならスキー教えられるよ・・・多分。)
それでは、今回のポイントをチェックしてみましょう。
○I can't even master the snowplough turn.
スキー初心者なら必ず習うボーゲン。スキーの板がVの字になるように滑る方法です。そのボーゲンは「snowplough turn」や「wedge turn」といいます。snowploughの発音は[スノウプラウ]となります。
また、snowploughには他に除雪車という意味もあります。
○If you lean right you turn left
「体を傾ける」というときは「lean」を使います。
関連表現として、lean forward:前かがみになる lean back:後ろにもたれるなどもよく使いますので、あわせて覚えてみましょう。
また、「turn left」とあるように、「曲がる」というときはturnを使います。
○It's easy for me to make parallel turn, too.
大事な構文「It 〜 to」構文を覚えましょう。「to以下のことは〜だ」という意味になります。
例文)It is difficult for me to play piano.(私にとってピアノを弾くのは難しいことだ。)
また、スキー上級者ならマスターしているパラレル。足を平行にして斜面を滑る方法ですが、これは「parallel turn」といいます。
○If you are confident in your skill, show me.
「be confident in 〜」で「〜に自信がある」という意味です。
○Maybe I can tell you how to ski next year.
日本語でも「〜の仕方」といいますが、英語では「how to〜」と表現します。
よくハウツーものという言い方がありますが、これは文字通りやり方を教え
たもののため、このように呼ばれています。
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