
日常生活でよく使う英語表現や、知っているだけで英会話力の幅がぐっと広がる日本語からでは推測できないような英語表現をたくさん紹介しています。



明けましておめでとうございます。2008年になりましたね。今年の抱負はもう決まりましたか?少しずつでもいいので、確実に目標をこなしていって、1年が終わる頃には、いい1年だったと振り返ることができるといいですね。今年もがんばっていきましょう。
そこで今回は、そんな一年のはじめに関する話題で英語の学習をしてみましょう。
海外からやってきた女子留学生レイチェルと、典型的な日本男児の美智男が初詣に来ています。日本文化に初めて触れるレイチェルは、初詣の意味がわからず美智男に尋ねています。
続きを見てみましょう。
レイチェル:
Why are you Japanese visit to a shrine at the start of the new year?
(どうして日本人は新年のはじめに神社に行くんですか?)
美智男:
We toss offerings of money into a box and pray for happiness and good health to the gods.
(僕たちはお賽銭を入れて、神様に幸せと健康をお祈りするんですよ。)
レイチェル:
I see. Did you draw sacred lots?
(なるほど。おみくじはもう引きました?)
美智男:
Don't ask me, please. It's great misfortune. I go get lucky charms now.
(聞かないでください。大凶なんですよ。なので、今からお守り買ってこようと思ってるんです。)
それでは、今回のポイントをチェックしてみましょう。
○Why are you Japanese visit to a shrine at the start of the new year?
新年の初詣、行かれた方も多いと思います。初詣は「new year's visit to a shrine」と訳されることが多いようです。shrineは神社という意味です。 「新年のはじめに」というのは、「at the start of the new year」を使います。
○We toss offerings of money into a box.
「toss」というのは、日本語でも「トス」と使うように、「ポイと投げる」という意味です。また、offeringというのは、「ささげ物、奉納の品」という意味になります。お賽銭箱というのは、欧米文化にはあまり見られないものですので、ここでは「お供えとしてのお金を箱に入れる」という英文になっています。
○pray for happiness and good health to the gods.
「祈る」というのは、「pray」を使います。似た単語で「play」がありますが、全く意味が変わりますので気をつけましょう。発音もRとLなので、難しいかもしれませんが、上手く発音できるよう練習してみてください。
○I see. Did you draw sacred lots?
「なるほど」と、相槌をうつときは「I see.」を使います。 また、「draw lots」で「くじを引く」となります。これにsacred(神聖な)と言う単語が付くことで、神社で引くおみくじという意味を出しています。
○It's great misfortune. I go get lucky charms now.
misfortuneは「不運」という意味です。 「大凶」は、ひどい不運ということで「great misfortune」となります。 また、go getと動詞が2つ続いていますが、これは「go and get」の口語表現です。「とってくる、買ってくる、持って来る」という意味です。 lucky charmsは「お守り」という意味になります。
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