
日常生活でよく使う英語表現や、知っているだけで英会話力の幅がぐっと広がる日本語からでは推測できないような英語表現をたくさん紹介しています。



先日、ホテルやレストランの格付けガイドブックとして知られるミシュランが発表されましたね。日本の料理店が大きく取り上げられていてとても話題になりました。興味を持っていらっしゃる人も多いのではないでしょうか?
そんな超一流なレストランで、一度でいいから極上の料理を味わってみたいものですね。
そこで今回は、そんなレストランに関する話題で英語の学習をしてみましょう。
おいしいものが大好きな紗江と美乃里がレストランについて話をしています。プチセレブな紗江は先日フランス旅行に行ったのですが、そのときにたまたま入ったレストランが実はとても高い評価を受けていたのです。そのことに関して、紗江が味わった料理のことを美乃里に語っています。
続きを見てみましょう。
紗江:
I went to three star Michelin restaurant last month before the guide comes out.
(私ね、ガイドブックが出る前に先月ミシュランの3つ星レストランに行って来たんだよ。)
美乃里:
Oh, you have foresight. I wonder if it gets harder to get in.
(えっ!先見の明があるね。今お店に入るのってきっと難しくなってるのかな。)
紗江:
The meal was perfect. Especially saute of mushrooms and garlic was great.
I will go there again some day.
(料理は完璧だよ。特にキノコとガーリックのソテーがいいね。いつかもう一回行くつもりなんだ。)
美乃里:
I would like to go but I can't afford to do it more than once!
(私もいきたいんだけど、私には2回以上行く余裕なんてないわ・・・。)
それでは、今回のポイントをチェックしてみましょう。
○three star Michelin restaurant last month before the guide comes out.
3つ星レストランという言葉をよく聞きますが、これはそのまま「three star
restaurant」でOKです。
また、「ガイドブックが出る(出版される)」というときは「come out」を使って「出る」という意味を表現できます。
○you have foresight.
「先見性がある、先見の明がある」というときは、この表現が使えます。
○I wonder if it gets harder to get in.
「〜だろうかな?」と疑問に思ったりわからないことを表現するときは、
「wonder if」を使ってみましょう。この場合のifは「もしも〜」という意味ではなく、「〜かどうか」という意味です。
○Especially saute of mushrooms and garlic was great.
食材や料理に関する単語をチェックしましょう。
「saute」は「ソテー」という意味ですが、発音は[soute'i][ソウテ'イ]とな
ります。また、「mushroom」は「マッシュルーム、キノコ」、「garlic」は
「にんにく」という意味です。なお、ここで紹介しているメニューは架空の
もので、実際のものとは異なることをご了承ください。
○I can't afford to do it more than once!
よく使われるイディオムをおさえておきましょう。
「afford to〜」で「〜する余裕がある」という意味です。
また「more than once」で「二回以上」という意味の表現です。
 |