
日常生活でよく使う英語表現や、知っているだけで英会話力の幅がぐっと広がる日本語からでは推測できないような英語表現をたくさん紹介しています。



友達とお金の貸し借りをしたことがある人は多いのではないでしょうか。金額の如何に関わらず、借りたものはきちんと返さないと人間関係が微妙なものに
なりかねません。信頼関係を維持しつつ、上手にお金とお付き合いができればいいですね。
そこで今回は、そんなお金の貸し借り関する話題で英語の学習をしてみましょう。
サラリーマンの博史と貴文がオフィスの食堂で会話をしています。給料前ということもあり、博史のふところは寒く、今日のランチを抜くかどうかを考えないといけないところまで来ています。そんな博史が貴文にお金を貸してくれるよう頼んでいます。
続きを見てみましょう。
博史:
I'm short on money now. Can you spot me a couple of bucks for lunch?
(今金欠なんだよ。昼ごはんのお金、いくらか貸してくんない?)
貴文:
No problem at all. I can treat you dinner tonight, too.
(全然いいよ。夕食もおごってやるよ。)
博史:
Oh, yeah? Why are you so kind to me? What's the catch?
(えっマジで? なんでそんなに親切なんだよ?何か企んでんのか?)
貴文:
Um, You lent me the DVD on which you recorded Soramimi-hour of Tamori-club, I've erased that accidentally. I'm sorry!
(えっと、お前が貸してくれたDVDだけどさ。タモリ倶楽部の空耳アワー録画 してただろ?あれ、間違って消しちゃったんだよ。すまんっ!)
それでは、今回のポイントをチェックしてみましょう。
○I'm short on money now.
お金が足りないときや金欠のとき、この「be short on money」が使えます。 be short on 〜 は「〜が不足している 」という意味のイディオムです。
○Can you spot me a couple of bucks for lunch?
ここではスラング(口語表現)を紹介します。 「spot me money」は「lend me money」と同じ意味です。またbuckというのは 「ドル、金 」と言う意味になります。スラングですので、親しい間柄で使うと いいでしょう。
○I can treat you dinner tonight, too.
人におごるときは「treat」を使ってみましょう。 他にも「It's on me.」というとても簡単な言い方で、「おごるよ。 」と言うこともできますので、あわせて覚えてみてください。
○What's the catch?
うまい話や誘いを持ちかけられたとき、何か裏があるのではないかと疑ってしまいますよね。そんなときは、是非この表現を使ってください。 「何を企んでるんだ?裏でもあるんじゃないのか? 」という意味の表現です。
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