
日常生活でよく使う英語表現や、知っているだけで英会話力の幅がぐっと広がる日本語からでは推測できないような英語表現をたくさん紹介しています。



デートのときや友達と買い物に行くとき、はたまた現地での集合など、人と待ち合わせをすることは、日常生活でとても多いものです。約束の時間になっても来ないとイライラする人、好きな人なら何時間でも待っていられるという人など、待ち合わせをめぐるストーリーは様々ありそうです。
そこで今回は、そんな待ち合わせに関する話題で英語を学習してみましょう。
オープンカフェで晴美が誰かを待っています。晴美が携帯電話を見ながら、
カフェで待っているところに、友達の浩子が通りかかりました。
浩子が一人でカフェにいる晴美に話しかけています。
続きを見てみましょう。
浩子:
Are you expecting someone?
(誰か待ってるの?)
晴美:
Yeah, my boyfriend is supposed to be here at 3, but he doesn't show up.
(うん、彼氏が3時にここに来る予定なんだけどね、まだ来ないの。)
浩子:
I've heard a lot about him. He's a motorcycle gang but somehow he acts like a woman.
(彼氏さんのことはよく聞いてるわよ。暴走族なのになぜか動きが女っぽいんだって?)
晴美:
I guess the story got blown up. Yeah, that's right. He has a big problem.
He's knock-kneed and pigeon-toed. Maybe that's the reason.
(なんか、話にいろいろ尾ひれがついてるのかもしれないけど。そう、確かに
彼には大きな問題があるのよ。彼って、エックス脚でしかも内股なの。だからかもね。)
それでは、今回のポイントをチェックしてみましょう。
○Are you expecting someone?
「誰か来るの?」というときの表現です。これを 〜expecting? として途中で
止めてしまうと、「妊娠しているの?」と違う意味になってしまいますので、
注意してくださいね。expectには「期待する、思う、予想する」という意味があります。
○my boyfriend is supposed to be here at 3, but he doesn't show up.
大事な表現「be supposed to」を覚えましょう。「〜するはずになっている」
という意味です。頻出です。また、「show up」もチェックしましょう。これ
は「現れる」という意味ですが、約束の時間に現れるときなど、活躍の場面が
非常に多いです。
○He's a motorcycle gang
「motorcycle gang」というのは、「暴走族」という意味です。またアメリカの
暴走族で有名なものに「the Hell's Angels」があります。直訳すると「地獄の
天使たち」となることからも、その迫力がなんとなく想像できるのではないで
しょうか。
○the story got blown up.
「blow up」で「膨らむ」という意味ですが、文字通り「話が膨らむ」という
意味になります。
○He's knock-kneed and pigeon-toed.
エックス脚(X脚)というのは、knock-kneedといいます。
また、内股のことはpigeon-toedといいます。
これは「鳩のつま先」という意味です。
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