
日常生活でよく使う英語表現や、知っているだけで英会話力の幅がぐっと広がる日本語からでは推測できないような英語表現をたくさん紹介しています。



普段会社に行く場合は、スーツなどフォーマルな服を着ていく方は多いと思い
ます。しかし、毎日スーツというわけではなく、週に一度はカジュアルな格好
で来てもいいというルールがある会社もありますね。毎日フォーマルな格好を
していると息が詰まってしまいそうですが、楽な格好で出社できると仕事にも
メリハリがついてテキパキとこなせそうです。
そこで今回はそんな会社での服装規定に関する話題で英語を学習してみましょう。
今年新入社員となった賢一が会社で仕事をしています。賢一が働く会社では、
普段はスーツ着用が規則なのですが、毎週水曜日がカジュアルデーとなってい
て、私服で出社することが許されています。そんな賢一が私服で仕事をしてい
たのですが、課長に請求書の確認をお願いに行ったところ、お咎めを受けてし
まいました。
続きを見てみましょう。
賢一:
I created an invoice to send to the client.
Would you check this, please?
(顧客に送る請求書を作成したんですけど、チェックしていただけますか?)
課長:
Hey, what are you wearing? You shouldn't wear blue jeans like that today.
You're against the dress code!
(おい!何を着てるんだ。今日はそんなジーパンなんかはいてきちゃいけない
じゃないか。服装規定に違反してるぞ!)
賢一:
What!? Wednesday is casual day, isn't it? You told me that I can wear
anything that I want to on Wednesday. Even managers can dress down!
(えっ!?水曜日はカジュアルデーでしょ?水曜日は何着てきてもいいって言
ったじゃないですか。マネージャーの人たちでもカジュアルにしていいはずな
のに。)
課長:
No, you're wrong. It's Tuesday today.
(お前はまちがっとる。今日は、火曜日だ。)
それでは、今回のポイントをチェックしてみましょう。
○I created an invoice to send to the client.
商品を買うと発送品と同時に梱包されていることが多いのが「請求書」です。
これは「invoice」といいます。
また、会社の事業や商売の中で大事なのが「顧客」です。これは「client」や
「customer」といいます。
○You're against the dress code!
会社にはスーツを着てくる、社交的なパーティにはドレスでなど、服装規定が
適用されることがあります。これは「dress code」といいます。
「against dress code」で「服装規定に違反する」となります。
○Wednesday is casual day, isn't it?
スーツを着てくることが服装規定とされる場合でも、週1回だけT-シャツやジ
ーパンなどを着てもいいというカジュアル・デーを設けている企業もあります。
そのような「カジュアル・デー」はそのまま、「casual day」や「dress-down
day」といいます。
○Even managers can dress down!
スーツやドレスなどフォーマルな服ではなく、T-シャツなどカジュアルな服に
することを「dress down」といいます。動詞として使います。
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